園歌、100周年記念歌
<園歌>
作詞 八幡 真代
作曲 小林 蔵雄
1
そよかぜわたる このにわに
げんきなうたごえ はずんだら
そらからおひさま かけてきて
よいこのゆめを ふくらます
なごやにしようちえん
なかよしえがおが いっぱいだ
2
あかるくつよい よいこらの
やさしいこころが ふれあえば
ふくらむゆめが くもにのり
せんせいにこにこ ほほえむよ
なごやにしようちえん
おおきなきぼうが いっぱいだ
<100周年記念歌「大切にしたい 子どもたちの笑顔」>
作詞 八幡 憲治
作曲 平松 八江子
1
「せんせい あげるね
野原にさいた 小さなお花」
「うれしいな ありがとう」と言えば
ほほえみが返ってくる
子どもたちの笑顔は まわりを明るくする
何よりも 何よりも
大切にしたい 子どもたちの笑顔
2
「せんせい 見てみて
逆上がりができたよ」
「よくできた えらいね」と言えば
ほほえみが返ってくる
子どもたちの笑顔は しあわせ運んでくる
何よりも 何よりも
大切にしたい 子どもたちの笑顔
3
「せんせい 聞いてよ
大きくなったらなりたいもの」
「すてきだね がんばって」と言えば
ほほえみが返ってくる
子どもたちの笑顔に 未来が輝いてくる
何よりも 何よりも
大切にしたい 子どもたちの笑顔